和歌山市議会 2017-12-04 12月04日-03号
今後、市としては、県に対し七瀬川の早期改修を強く働きかけるとともに、国、県、市で、浸水被害の軽減に向け、協議を重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 白井水道局長。 〔水道局長白井光典君登壇〕 ◎水道局長(白井光典君) 9番浜田議員の再質問にお答えします。 水道行政についてです。
今後、市としては、県に対し七瀬川の早期改修を強く働きかけるとともに、国、県、市で、浸水被害の軽減に向け、協議を重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 白井水道局長。 〔水道局長白井光典君登壇〕 ◎水道局長(白井光典君) 9番浜田議員の再質問にお答えします。 水道行政についてです。
ついては、簡易な改修等は市で対応するなど、県と一体となって早期改修に努められたい。 また、ため池ハザードマップの作成については、全額国庫補助がある平成30年度中に完了するよう取り組まれたい。 次に、教育厚生分科会について報告いたします。 学校施設の警備委託について、学童保育を実施している小学校においては、同じ校舎にもかかわらず教育委員会と子育て推進課がそれぞれで警備委託を契約し予算執行している。
また、審査過程において、交通事故の減少を図るため、ゾーン30、いわゆる時速30キロメートル毎時の区域規制の導入拡大に向け、地元住民へ強く働きかけることについて、宮北地区の地下道における昇降機の早期改修について、要望がありました。 最後に、建設局中、住宅部について申し上げます。 空家対策費中、業務委託料194万9,000円の補正について。
私たちはこれらの理由から、中辺路学校給食調理場の存続と早期改修を求めるものです。 平成26年12月11日。請願者、田辺市議会議長、塚 寿雄様。 若干の補足説明を行います。この問題については、文教厚生委員会で、去る9月17日に報告が行われました。そして、翌9月18日から24日にかけて中辺路小学校・中学校、近野小学校・中学校で在校生保護者を対象にした説明会が行われました。
平成21年11月11日、皆さんも御記憶に新しいと思いますが、特に降雨量が多かった和田川、亀の川流域の市内東南部において甚大な被害が発生したのに伴って、私は県当局に対しまして河川の早期改修の意見書を提出したり、昨年には県土整備部の平田河川・下水道局長、松浦河川課長、笠野治水班長に面会させていただき、紀の川水系の和歌山市河川整備計画に基づき、和田川、亀の川等、県河川の早期整備を実現されるよう要望いたしました
◆9番(松畑玄君) 国交省が管理ということで、なかなかスピードアップも難しいとは思うんですけど、来年の台風シーズンが心配だという住民も多いですので、国交省のほうへも強く早期改修の要望をしていただきたいと思います。 そして、先日の本会議で同僚議員が質疑しておりました。
佐野川及び支流の荒木川の早期改修の促進については、十数年前、一期目から三佐木地区の地元の議員として一般質問をするたびに、早期の改修を県に強く働きかけてほしいとかねがね要望してまいりましたが、なかなか改修が進まないというのが現状ではないでしょうか。この河川の改修事業は、昭和49年度に県の単独事業で始まって昭和55年度から中小河川整備事業に採択されたと聞いています。
佐野川、荒木川の早期改修について進捗状況ということで、常々この件については大雨がふれば浸水するということでお尋ねしてるんですが、橋も完成しました。蜂伏の荒木川にかかる橋ですね。ちょうど蜂伏の病院行くほう。下流を見ると本当にきれいに、河床整備もされてきれいになってます。今後、この荒木川については用地買収等どの辺まで、今どの辺まで進んでるんでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 渕上都市建設課長。
しかし、抜本的な対策としては、放流先の和田川の早期改修が望まれるところであり、県に対し河川整備の早期完成を強く要望してまいります。 次に、河川に係るソフト面での対策として、紀の川洪水ハザードマップは、豪雨による人的被害を最小限にとどめるべく、紀の川の浸水想定区域図をもとに作成し、市内全戸に配布しています。
次に、佐野川、荒木川の早期改修と進捗状況、この件については、本当に8年間ずっと、ほんまに念仏のごとく繰り返し繰り返し訴えてきたわけであります。なかなか進まない、なんでかなといろいろ用地のことだとか、いろいろあろうかとは思いますが、この事業も49年度から県の単独事業で始まって、昭和55年から中小河川整備事業に採択されたと、事業開始から32年がたっております。
まず最初に、佐野川の改修と荒木川の早期改修と進捗状況ということで、佐野川、荒木川の改修促進については、一般質問を行うごとになんとか早期改修をということで県に要望して強く働きかけてほしいと言い続けてまいりました。なかなか進まないのが現状ではないでしょうか。
それは早急にやってもらえると思うので、そこから先は言いませんけれども、そういうことがあったりするので、余計に早期改修のことが切迫してくるわけであります。 今日は、地震も雨もないようでありますけれども、過去に2回、私はここに立っていて中断したことがあるのです。
教育予算につきましては、老朽化した校舎、体育館の建設など、投資的な建設事業を計画的に実施いたしますとともに、耐震補強など、学校施設の早期改修、義務教育の充実など重点を定めて、一層の教育環境の整備を図るため、予算の獲得に努めなければならないと思っております。 次に、今後の校舎、屋内運動場の改築スケジュールにつきまして。
今後とも芳養川の河川改修につきましては、早期改修に向けて、県当局に重ねて要望してまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 (建設部長 矢倉靖彦君 降壇) ○議長(森 哲男君) 2番、芝峰進君。 (2番 芝峰 進君 登壇) ○2番(芝峰 進君) 答弁ありがとうございます。
県道上富田南部線の今後と市道中芳養稲成線の早期改修、改良がますます重要と考えるが、いかがなものかお伺いします。 以上で、1回目の質問を終わります。 (12番 山口 進君 降壇) ○議長(森 哲男君) 12番、山口進君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、脇中孝君。
一つは、県道温川田辺線早期改修についてであり、二つ目は、梅衰弱症と原因究明についてでありますが、私の通告ミスによりまして、ひとつご理解をいただきたいのが、梅衰弱症と原因究明について、国の責任はないのかというふうに、ご認識をいただいた上で、質問内容を皆さんにご理解いただきたいと思います。